フェアボールとファウルボールについて。
ろんどべる
今回は野球の基本、『フェアボール』と『ファールボール』について学びました。
ろんどべる
バッターが打った打球は必ず『フェアボール』か
『ファウルボール』になります!
フェアゾーンとファウルゾーン
ろんどべる
上の画像の明るい部分がフェアゾーン。ここに打球が飛ぶと『フェアボール』です。
ろんどべる
上の画像の暗い部分に飛んだ打球が『ファウルボール』になります。
ファウルボールの注意点
・ファウルボールと判定された場合、ストライクのカウントが1つ増えます。(2ストライクまで)
・2ストライク以降のファウルボールは何回打ってもストライクのカウントは増えません。
・ファウルボールと判定された場合、ボールデッドとなり自動的にタイムの状態となります。
404 NOT FOUND | ろんどべるの迷走ブログ
フェアになる場合
ファウルボールになるケース
停止したボールの判定
ろんどべる
以上!どうでしょうか?
最後に私が見て非常にわかりやすかった動画をご紹介します。
詳しく知りたい方はこちらの動画をどうぞ。
おまけ とても分かりやすいフェアとファウルの解説動画
ろんどべる
内容を入力してください。
リンク
ろんどべる
こちらの書籍もオススメ!
いろんなケースの判定が詳しく書かれています。
コメント